フィリピンで，2022/04/12～03/01に家禽農場等13戸にて高病原性鳥インフルエンザ（H5N1亜型）が発生し，OIEのWAHISサイトに2022/05/09に掲載されました。
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■ルソン島
https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=53526
(2022/04/12) ob_102787 – San Carlos（採卵鶏，飼養状況：5643羽）
(2022/04/08) ob_102789 – Camias（裏庭家禽（アヒルと鳥），飼養状況：184羽）
(2022/04/08) ob_102784 – Cuyab（裏庭家禽，飼養状況：22羽）
(2022/04/06) ob_102783 – Santo Cristo（アヒル，飼養状況：1683羽）
(2022/04/01) ob_102786 – San Juan（アヒル，飼養状況：1010羽）
(2022/03/29) ob_102788 – Sta Rita（アヒルと採卵鶏，飼養状況：3900羽）
(2022/03/21) ob_102782 – Manarog（ウズラとアヒル，飼養状況：1652羽）
(2022/03/15) ob_102781 – Sta Catalina（裏庭家禽，飼養状況：103羽）
(2022/03/01) ob_102785 – Marabulig II（裏庭家禽（アヒルと鳥），飼養状況：632羽）
■ミンダナオ島
https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=53498
(2022/04/01) ob_102779 – San Isidro（アヒル，飼養状況：3008羽）
(2022/03/23) ob_102780 – Kauran（アヒル，飼養状況：324羽）
(2022/03/15) ob_102776 – Bialong（アヒル，飼養状況：165羽）
(2022/03/13) ob_102778 – Manuel Roxas（裏庭家禽（地鶏，七面鳥），飼養状況：79羽）