ハンガリーの家禽飼養施設にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

ハンガリーで,2022/05/23~05/17にバーチ・キシュクン県の家禽飼養施設7戸(飼養状況:計135404羽)にて,05/23にチョングラード・チャナード県の家禽飼養施設1戸(飼養状況:3128羽)にて,高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,OIEのWAHISサイトに2022/05/26に掲載されました。

詳しくはこちら。

■バーチ・キシュクン県

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=54602

(2022/05/23) ob_103515 – Kerekegyhaza(採卵鶏,飼養状況:33494羽)

(2022/05/23) ob_103514 – Fulophaza(採卵鶏,飼養状況:66800羽)

(2022/05/21) ob_103513 – Tiszaalpar(肉用七面鳥,飼養状況:15000羽)

(2022/05/21) ob_103512 – Kerekegyhaza(フォアグラ用ガチョウ,飼養状況:1600羽)

(2022/05/21) ob_103511 – Kerekegyhaza(採卵鶏,飼養状況:15510羽)

(2022/05/20) ob_103510 – Tiszaalpar(フォアグラ用ガチョウ,飼養状況:2000羽)

(2022/05/17) ob_103447 – Fulophaza(採卵鶏,飼養状況:1000羽)

■チョングラード・チャナード県

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=54597

(2022/05/23) ob_103508 – Szekkutas(フォアグラ用ガチョウ,飼養状況:3128羽)

ホーム > News, News(2022年) > ハンガリーの家禽飼養施設にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生