ドイツで，2022/07/06にメクレンブルクフォアポンメルン州にて，07/04～06/18にシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州にて，07/04～06/16にニーダーザクセン州にて，回収された野鳥で高病原性鳥インフルエンザウイルス（H5N1亜型）が検出され，WOAH（国際獣疫事務局，OIE）のWAHISサイトに2022/07/07に掲載されました。
詳しくはこちら。
■メクレンブルクフォアポンメルン州
https://wahis.woah.org/#/report-info?reportId=56808
(2022/07/06) ob_104771 – Neuenkirchen（カモメ科，1羽）
■シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州
https://wahis.woah.org/#/report-info?reportId=56811
(2022/07/04) ob_104770 – Pellworm（カモメ科，1羽）
(2022/06/24) ob_104769 – Fehmarn（カツオドリ科，1羽）
(2022/06/23) ob_104768 – Probsteierhagen（カモ科，10羽）
(2022/06/18) ob_104767 – Friedrichskoog（カツオドリ科，1羽）
(2022/06/18) ob_104767 – Friedrichskoog（カモ科，2羽）
(2022/06/18) ob_104767 – Friedrichskoog（カモメ科，4羽）
■ニーダーザクセン州
https://wahis.woah.org/#/report-info?reportId=56805
(2022/07/04) ob_104757 – Wangerland（カモメ科，4羽）
(2022/06/16) ob_104755 – Otterndorf（カモメ科，1羽）