開催日時:2022年9月22日(木)10:00~16:00
開催場所:和歌山県民文化会館+Web開催 オンデマンド配信中(~12/31)
和歌山市小松原通一丁目1番地 TEL:073-436-1331
参加費:会員(無料)、非会員(2,000円)
※Web参加には事前申し込みが必要です(9/15〆切)
お申込先:鶏病研究会事務局(keibyokenkyukai@keibyo.jp) fax:029-836-8533
テーマ:「養鶏で問題となる疾病と対策」
開会の辞 鶏病研究会和歌山県支部長 10:00-10:05
理事長挨拶 鶏病研究会理事長 10:05-10:10
来賓挨拶 和歌山県農林水産部長 10:10-10:15
事務連絡(司会) 10:15-10:20
演 題
1.2021-2022シーズンの高病原性鳥インフルエンザの性状と来シーズンの展望
迫田 義博 (北海道大学)10:30-11:05 (35分)
(座長 山口成夫)質疑応答 11:05-11:15(10分)
2.高病原性鳥インフルエンザ対策としての消毒
竹原 一明(東京農工大学)11:15-11:50(35分)
(座長 磯部 尚) 質疑応答 11:50-12:00(10分)
<支部長会・休 憩> 12:00-13:20(1時間20分)
3.食鳥処理場および卵選別包装施設で問題となるカンピロバクターおよびサルモネラの制御
佐々木 貴正(国立医薬品食品衛生研究所)13:20-13:55(35分)
(座長 内田幸治)質疑応答 13:55-14:05(10分)
4.採卵養鶏場で問題となる疾病と対策
栗原 朋子(株式会社トマル)14:05-14:40(35分)
(座長 森腰俊亨)質疑応答 14:40-14:50(10分)
5.ブロイラー養鶏場で問題となる疾病と対策
岡本 花子(株式会社十文字チキンカンパニー)14:50-15:25(35分)
(座長 橋本信一郎) 質疑応答 15:25-15:35(10分)
総合討論 (座長 理事長) 15:35-15:50 (15分)
2023年度開催案内(中国・四国地区) 15:50-15:55 (5分)
閉会の辞 鶏病研究会副理事長 15:55-16:00 (5分)
参加人数 392名(現地 60、 Web 332)